40代になると急に出てくる加齢臭。悪臭の原因ノネナール。気になるまわりの人々の微妙な反応。話題の柿渋石鹸のモコモコの泡で加齢臭を撃破し、さっぱりすっきりライフを取り戻しましょう。

柿渋石鹸が良い理由

どうして柿渋石鹸がいいの?

どうして普通の石鹸ではダメで柿渋石鹸がいいのでしょうか?


熟す前の渋柿から取れる渋味の成分をカキタンニン(渋柿タンニン)といいます。


タンニンは植物フラボノイドのことで、緑茶やブドウにも含まれていて高い防臭・殺菌作用を持っています。


しかしカキタンニンは緑茶やブドウのタンニンより特性が強く、含有量もなんと緑茶の70倍以上になります。


このカキタンニンの消臭の効果は昔から知られていて、
武具の消臭にも使われていたそうです。


現在も柿渋石鹸だけでなく、口臭予防や体臭予防の食品や医薬品に幅広く使われています。

石鹸に練り込むということは比較的最近始まったことで、
その大きな効果がじわじわと知れ渡ってきて、いま話題を呼んでいるのです。

このカキタンニンが悪臭成分ノネナールに強い効果を表します。
普通の石鹸やボディソープにはこのような効果は期待できません。


加齢臭の原因についておさらい(ノネナール)

ノネナール
よく耳にすると思います。
40歳以上の方特有の悪臭成分です。
お父さんの枕の臭い・・・

皮脂が紫外線などを浴びて酸化し、バクテリアが繁殖し、発酵して出てくる悪臭成分です。

40歳を過ぎたころから皮脂の酸化を抑える力が弱くなってくるので、ノネナールができるのを抑えきれなくなってしまうんです。

柿の渋み(柿タンニン)には皮膚をよく保護し、保湿する強い働きがあります。



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